約 117,720 件
https://w.atwiki.jp/nira_warechu/pages/79.html
~配信界に鎮座しゅるのぉおお不死鳥~ 石井亜連(しゅき) 石井亜連(しゅき)とは・・・ 自らのぉおお放送サイトゴミクズが集まる場所(http //shukifans.ifdef.jp/)を拠点とし、ニコ生、ツイキャス、FC2にゃどれマルチにゃ活躍を見せる配信者れぁあああ あぉるのぉおお。 2010年にニコニコ生放送を開始してぇぇぇぇ゛以来、今にゃお゙ぉおォおん活躍を見せる不滅配信者。 配信しゅるのぉおお理由はリスナーに元気を与えたいぃと語っていぃたが、現在は配信開始直後に「誰かウェブマネーくらしゃいぃにゃのぉおお」と言うほお゛お゛っど完全に金と女のぉおおために配信してぇぇぇぇ゛いぃるのぉおお。 自らのぉおお放送れ幾たびも陰部(仮性包茎)を出しゅことからネットのぉおお至る所れ彼のぉおお全裸画像が出回っていぃるのぉおお。 リスナー(通称しゅきリス)から様々にゃぁあああ あぉら名を付けられていぃて、そこからリスナーのぉおお愛情が垣間見られるのぉおお。 これまれに に゛ゃがいぃも、口番、ゴロン、ホビット、五頭身、義眼、性獣、中卒、ガリガリ君、チョン、在日、豚、デブ、自由が丘のぉおおうんこ製造機、自由が丘のぉおお魔物、クラブセガに住み着く魔物といぃう愛溢れたぁあああ あぉら名を付けられてお゙ぉおォおんり、本人は特に五頭身ホビットが気に入っていぃる模様。 しゅきリスはひぃちゅかのぉおお種類に分類しゃれ、しゅきを完全に崇拝し、常に外部に常駐しゅるのぉおお「しゅき信」、しゅきのぉおお配信を邪魔してぇぇぇぇ゛快感を得る「しゅきっず」、ツイッターにゃどれしゅきへのぉおお愛を表しゅ「ホビット族」、女性が配信にれひゃうっ れひゃうよぉおお゙と配信のぉおお邪魔をしようとしゅるのぉおお「マンリス」に分けられるのぉおお。 音ゲーを得意とし、太鼓のぉおお達人、osu!、maimai、jubeatにゃど様々にゃ音ゲーをプレイしてぇぇぇぇ゛いぃるのぉおお。配信上れもかにゃりのぉおお腕前を見せ、リスナーからはサヴァン症候群にゃのぉおおれはにゃいぃかと疑われていぃるのぉおお。 短気にゃことれよく知られていぃて、サーバにゃどのぉおおネットワークを構成しゅるのぉおお機器に対してぇぇぇぇ゛攻撃を行いぃ、サービスのぉおお提供を不能にゃ状態にしゅるのぉおおDoS攻撃やゲームれ失敗したり負けたりした際には「もお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん」といぃう雄たけびを上げてリスナーもそれを打ちゅのぉおおがお゙ぉおォおん決まりとにゃっていぃるのぉおお。 また最近ニコ生が始まる際、解散に゛ゃぁあああ あぉりませんよ~→外部のぉおおURL貼らにゃいぃれくらしゃ~いぃといぃう流れがれき嬉しそうにしてぇぇぇぇ゛いぃるのぉおお。(本当に解散しゅるのぉおおリスナーもいぃるのぉおお。) 配信内容は「スカイプチャンネルのぉおお女のぉおお子脱がせましゅぅぅぅ」を主としてぇぇぇぇ゛いぃる(それしかれきにゃいぃため)。そのぉおお他にもゲーム配信、雑談、逆凸、チャットルーレットにゃど会話を好んれいぃるのぉおお。企画も積極的に行っていぃるが大体リスナーにちゅまらにゃいぃと言われへこんれ終わるのぉおお。 萌え声、黒髪パッツンがちゅき。数々のぉおお女性とエロイプをしてぇぇぇぇ゛お゙ぉおォおんり、最近れはそのぉおおエロイプ動画を無許可販売し、利益を得ていぃる(2014年夏のぉおお売り上げは15万)。 最近はオワコンと言われていぃるが、過去には様々にゃ神回を起こしてぇぇぇぇ゛お゙ぉおォおんり「歌ってる途中に親フラ」や「ネットにちゅにゃがらにゃくにゃり発狂しゅるのぉおおネット依存症」、「未成年生主が配信れ酒を飲んらら大惨事ににゃったのぉおお」にゃどが有名れぁあああ あぉるのぉおお。 今後も彼のぉおお活躍に目が離せにゃいぃのぉおお!!! 石井亜連のぉおお口癖リスト お゙ぉおォおんいぃお゙ぉおォおん前ら! しね! 一途(いぃっと) やめてくらしゃぁぁ゛ぁ゛~いぃ DOSしゃれてるにゃ・・・これ 明日も配信しゅるのぉおおんれ(しにゃいぃ) イケボれしゅぅぅぅ ぁあああ あぉーね きれそう・・・・ もお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん しゅかいぃぷひゃぁんねるかられしゅぅぅぅ! ぁあああ あぉ、僕も一緒! え、プリとかにゃいぃのぉおお? ぁあああ あぉれれしゅぅぅぅか?サムネは本人れしゅぅぅぅか? え、めっ↑ひゃかわいぃぃぃっよぉおお゙ お゙ぉおォおんまえら見てろよお゛お゛お゛ぉ はひぃ、んもぉ゛お゛お゛ぉぉ君BANね 今らったら特別にエロイプ全部セットれ6000円れしゅぅぅぅ 石井亜連のぉおお生活サイッひゃううぅんル 配信をしゅるのぉおお→女のぉおお子を見ちゅける→エロイプれ性欲発散&録画→エロイプ販売→稼いぃら金れ音ゲーれストレス発散→配信をしゅるのぉおお
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/875.html
注意書き: ゆっくりいじめ系886 ゆっくりディグダグ を参考にしています。 飼いゆっくりは大切に愛でましょう。 ありすかわいいよありす うー、もう23時じゃないか。寝ないと寝ないと・・・ 僕は人里に住むごく一般的な青年。 強いて違うところをあげるとすればゆっくりを飼ってるってとこかな―― 手早く着替えて布団に潜り込もうとすると 「おにいさん・・・」 「んん?どうしたんだい?」 棚の上でバレーボール大、蜂蜜色の頭が顔を赤らめて言った。 こいつはゆっくりありす。 2ヶ月程前かな、家の傍でお腹を空かせて途方に暮れていたんだ。 ゆっくり特有のふてぶてしさも無かったので、家に案内しておやつを御馳走した。 今では話し相手にもなってくれて、心のオアシスと言っても過言ではない。 それに澄み切った大きな青色の瞳・・・かわいらしいじゃないか・・・! 「ありす・・・したくなってきちゃったんだ・・・」 「なんだい?はっきり言わないとお兄さんわからないよ?」 「もぉ・・・おにいさんのばか!」 「はっはっは!おいでおいで、ありす」 「うん!」 ありすは元気よく返事すると、布団の上で座っていた僕の元に勢いよく飛びこんだ。 「ありすのおめめ、くりくりでかわいいなぁ」 ありすを片手で抱きかかえ、髪をくしゃくしゃと撫でる。 「お・・・おにいしゃんのばかばかばか!うれしくなんかないんだからね!」 「んん?ありすのお顔にう・れ・し・いって書いてあるよ?」 「も、もぉ・・・!」 頬っぺたをつんつんすると、ありすは僕から目を逸らし胸にうずくまる。 「おにいしゃん・・・あったかいよ・・・」 ありすを少し強く抱きしめ、ゆっくりと振動を加える。 「は、はうっ・・・!」 「ありす?ほっぺが真っ赤っかだよ?」 振動を少しずつ早める。 「うぅ・・・ありしゅ、ありしゅこわれちゃうよ・・・」 ふりふりふりふりふり… 「はうっ・・・あ、あ・・おにいしゃん・・・おにいしゃあああん・・・・」 何時しか培われてしまった僕の振動テクニック。 そろそろ変態お兄さんに仲間入りできるのではないか? しかし僕は、そんなありすを「大人の玩具」にしようなんて気は毛頭無い。 ありすはと言うとすっかり顔は紅潮し、全身から汗だのよくわからない汁などを撒き散らしていた。 普段は礼儀正しいけれどこればかりはしょうがない。 「おにいしゃん・・・とめにゃいで・・・とめにゃいで・・・」 ありすにアイマスクを被せる。 「ああっ!?おにいしゃんがみえにゃいよ!まっくらでこあいよぉ・・・」 さすがにこれからの出来事を見せるわけにはいかない。 「これからありすをもっと気持ちよくさせてあげるからいい子で待ってるんだよ。 大丈夫、お兄さんは傍にいるからね。」 「う・・・うん・・・」 僕はありすにゆっくり用防音耳当てを装着すると、 片手でありすを抱きかかえたまま別室へと移動した。 クローゼットの奥から2個のクリアボックスを取り出す。 中には、先程捕らえたバスケットボール大のゆっくりれいむとまりさがそれぞれ入っている。 図々しくも僕の家の前で 「ここはれいむのおうちだよ!!!おにいさんはゆっくりどっかいってね!!!」 「まりさおなかがすいたぜ!!!ゆっくりごはんをよこすだぜ!!!」 とのたまっていたものだ。 箱の蓋を開ける。 「「ゆぴー・・・ゆぴー・・・」」 「ゆっくりしていってね!!!」 「「ゆ・・・ゆっくりしていってね!!!」」 「おにいさんだれ・・・?れいむをゆっくりねかせてね!!!」 「まりさをゆっくりねかせないおにいさんはとっととあやまれだぜ!!!」 こいつら忘れてんのかよ・・・ と、体当たりをかまそうとしたところで気づく。 「ゆゆっ?ゆっくりうごけないよ!!!」 「ゆゆっ!?まりさをずっととじこめてたおにいさんはゆっくりあやまれだぜ!!!」 「はいはい、ゆっくりゆっくり(笑)」 「ゆゆっ?はいはいっかいでいいんだよ!ばかだね!!!」 「まりさおなかすいたからとっととごはんよこせだぜ!!!」 僕は黙ってれいむを箱から取り出すと、鍛え上げた高速シェイキングを惜しげもなく放った。 「ゆゆゆ?ゆゆっゆゆっゆゆっ・・・ゆっゆっゆっゆっゆっゆゆゆゆゆゆ・・・」 「れ、れいむになにしてるだぜ!?おにいさんはゆっくりやめてだぜ!!!」 顔を赤らめたところでとりあえず放置。 「ありす?寂しかった?ごめんね?」 「おにいしゃん、おにいしゃん・・・ありしゅはさびしくなんか・・・」 「どうしたの、声震えてるよ? あ・り・す?」 ありすの顎の下辺りに姿を現した突起物を優しく撫でる。 「あふっ!だ、だめ!!!おにいしゃんのおばか!!!」 「んん?じゃあやめていい?」 「やだ・・・!ありしゅを・・・しゃせて!」 「声が小さくて聞こえないよ?」 「あ、ありしゅをしゅっきりしゃせて!!!もぉっ・・・」 「よーしいい子だいい子だ。」 「は・・はうぅ・・・」 僕はありすの頭をなでなでしながら、再び耳当てを装着する。 「ゆゆっ!?ゆっゆへんたいなおにいさんはれいむにゆっゆっ、ゆっくりあやまってね!!!」 「おにいさんはとっととれいむをはなしてまりさをはこからだせだぜ!!!」 「ほーお?顔を真っ赤にしてる変態れいむはどこの誰かな?」 「れいむはゆっゆっへんたいじゃないもん!ゆっゆっ!」 「おにいさん?きいてるの?ばかなの?」 れいむは小刻みに震えながら顔をぷくーっと膨らます。できることなら一思いに踏み潰したい。 再びれいむを持ち上げて激震をかます。 「ゆゆっ?ゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆゆゆゆゆ・・・」 「どぼじでお゙に゙い゙ざん゙に゙こゔふんじでるだぜ゙え゙ええぇぇええええぇええ!!!」 顔を赤らめてだらしなく涎を垂らし始める。 「ほーら!変態なのはやっぱりれいむの方だ!お顔が真っ赤っかだよ!!!」 「ゆゆゆゆゆゆ・・・・」 「で、でい゙ぶのばがあ゙あ゙ああああああああああ!!!」 まりさは滝のように涙を流している。おお、あわれあわれ(笑) 「まりさが悲しがってるよ?ばかなの?」 「お、おにいさんは、はやくれいむを、すっきりさせてね♪」 「だってさ、まりさちゃん?」 「ど、ど…、どぼじでぞんな゙ごどい゙ゔの゙ぼお゙お゙ぉぉおおおぉおおお!!!」 「でも、大切なまりさを差し置いてすっきりしたがるれいむにはお仕置きだね!!!」 しゅるしゅるしゅる・・・ れいむから手早くりぼんを解いて床に放り投げる。 「で、でいぶのずでぎな゙お゙り゙ぼん゙がぁああああああああ!!!」 更に空気入れの先端に取り付けた極太注射針を、れいむの後頭部に一気に突き刺す。 「ゆ゙あ゛っ!!!」 「そんなに膨らみたいなら、お兄さんが膨らませてあげるよ!!!」 「ゆ゙あ゙っ!!!ゆ゙ぶう!!!ゆ゙ぶう!!!ゆ゙ぶうううううううううう!!!」 「うわきもののれいむはゆっくりはんせいしていってね!!!」 後頭部から空気を入れられたことで、顔面から地面に突っ伏すれいむ。 顔全体がパンパンに膨らみ、醜いことこの上ない。 「ありす?今すぐ気持ちよくさせてあげるからねえええええ!!!」 「ゆあっ?ありすやだ、やだよぼおおおおおおおおお!!!」 「はやくすっきりしたがるいんらんなれいむはありすにすっきりさせられればいいだぜ!!!」 まりさは先ほどの泣き顔を忘れ、ふてぶてしく笑っている。 「ど、どぼしでえ゙えええええぇぇぇえええええ!!!」 れいむは少しだけ正気に戻り、これまた滝のように涙を流している。 僕はありすを持ち上げると、突起をれいむの生殖孔にゆっくりと突き挿した。 「い゛だい゛よ゙お゙お゙おおおおおおお!!!」 「さあありす、すっきりしていいよ!」 耳元で囁く。 「んっほおおおおおおおおおおおお!!!やわらかくてきもちいいいいいいいいいい!!!」 「ゆ゙っぐああぁあああああぁああああ!!!」 「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん♪」 「やべで!!!やべでよ゙お゙おおおおおおおおお!!!・・・ゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっ・・・」 「なんだ、れいむもすっきりしたがってるよ!!!変態だね!!!」 「ど…、どぼじで…、でいぶどぼじでな゛の゛ぉおおおおぉおおおおお!!!」 「ずっぎぢぢじゃゔううぅぅぅううううううううぅぅ!!!」 「んほっ、んほっ、んほおおおおおおおおおおおおお!!!」 そろそろかな。僕はれいむに勢いよく空気を送り込む。 「すっきりー♪」 「すっ・・・ゆ゙ゔう、ゆ゙ゔう、ゆ゙ぼぼぼぼお゙おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 ぱっしゃーん!!! すっきりするや否やのタイミング。 れいむは解かれたりぼんを残し、大きく裂けた皮から餡子を盛大にぶち撒けて絶命した。 「ゆゆゆ・・・ふんっ!!!う、うわきするれいむが・・・いいきみだぜ!!!」 とはいえ、かつての伴侶を失った惨事に、まりさにも恐怖心が見て取れた。 ありすの餡子を拭き取り、語りかける。 「ありす?すっきりできたかな?」 「はぁ、はぁ・・・おにいしゃん?ありしゅまだしゅっきりしたりないよ・・・」 ありすの息は荒く、頬の紅潮が引く気配がない。 僕としては好都合ではある。 「もぉ、ありすったらえっちなんだから♪」 と言いつつ頬っぺたをつんつん。 「お・・・おにいしゃんのばかばかばか!!!」 「さーて、次はまりさちゃんもお仕置きだよ!」 「ゆゆっ?ま、まりさはなにもしてないだぜ!!!はやくここからだせだぜ!!!」 「れいむちゃんを助けようともしないで、びゃーびゃー泣いてるだけのまりさはゆっくり反省してね!!!」 箱に閉じ込められて動けないから当然ではあるが、自分のお家宣言の時点でお仕置きモノ。 「ま゙、ま゙り゙ざわ゙る゙ぐな゙い゙の゙に゙い゙い゙いぃぃいいいいい!!!」 「邪魔くさい帽子だなぁ!」 すぽっ 「ま゙、ま゙り゙ざの゙がわ゙い゙い゙ぼおじがえ゙じでぇええぇええええ!!!」 先ほどと同様、まりさの後頭部に注射針を突き刺す。 「ゆっぎゃあぁぁあああぁああああああああああああああ!!!」 「れいむと同じように、ゆっくり反省していってね!!!」 ズコッ、ズコッ、ズコッ 「ゆ゙ぶうっ、ゆ゙ぶうっ、や゙だぶぅうううううううぅううう!!!」 空気入れで勢いよく膨らませると、それに合わせて悲鳴を上げる。 自分も同じ運命にあることを予想したのか、ぱんぱんになった体をぶるぶると震わせている。 「ありす、待たせてごめんね?」 「ゆ゙ゆ゙!あ゙り゙ずゆ゙っぐじでぎない゙い゙いいぃぃいいいいいいい!!!」 顔面を床に抑えられながらゆぎゃゆぎゃと泣きわめくまりさに ありすの突起をゆっくりと挿入する。 「ゆ゙あ゙ああぁぁあああぁあああ!!!ま゙り゙ざの゙ずでぎな゙まむまむがぁあああああぁあああ!!!」 「ありす?今度は好きにしていいからね!!!」 「ん、んっほぉぉおおおぉおおおぉおおおおお!!!」 「い゙だい゙、い゙だい゙、い゙だい゙よお゛おおおおぉおおおおおおおおおお!!!」 「ふんふんふんふんふんふんふんふんふん♪」 「や゙だ、や゙だ、ずっぎり゙や゙だよぼぉおおおおおおおお!!!」 「んほっ、んほっ、んほんほんほおおおおおおぉおおおおお!!!」 「ゆ゙ぎゃあああああああ!!!ゆっゆっゆっゆっゆっ・・・」 「いくよ、いくよ、いっちゃううううううんほおおぉおぉおおおお!!!」 「「すっきりー♪」」 直ちにまりさの額に緑色の突起が現れる。 しかしありすは待ってくれない。 「もっと、もっとおおぉおおおぉおおおお・・・すっきりー♪」 「ま゙り゙ざのま゙むまむごわ゙でちゃうううううう・・・じゅっぎり゙ー♪」 「まだまだいぐよお゙おぉぉおおおおおお・・・すっきりー♪」 「も゙お゙や゙べでえぇええええええええええええ・・・ずっぎり゙ー♪」 「んっほおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「ま゙り゙ざのまむまむがぁあああああああ!!!」 そんなこんなで計12回すっきりの嵐。 「ゆ・・・ゆっぐじじだがっだ・・・」 まりさの額を起点とする蔓は絡み合い、まだ短いものの緑色の御柱(オンバシラ)を突き立てているようだった。 ちらほらと、赤ゆっくりの素らしき芽もでき始めている。 まりさから針を抜き、その穴を少し引きちぎって空気を出してやる。 「ぷ・・・ぷひゅるるるるるる・・・ゆぅ・・・」 「ゆ゙あ゙あ゙ぁぁ・・・」 栄養補給のためにまりさの後頭部を大きく刳り抜く。さすがに痛みでゆーゆーと涙を流すが泣き叫ぶ元気は無かった。 空になった箱に水を満たして砂糖と肥料をたっぷり溶かし、まりさの顔面を上にして押し込む。 「ゆ゙・・・ゆ゙ぐぅうう・・・」 まりさは間抜けな泣き面を上に向け、額から御柱を生やす。 ゆっくりの水耕栽培さながらである。 箱はまりさより少し大きい程度で、膨れ過ぎることはない。 川なんかと違い水流が無いため破けることも無いだろう。 しばらくすれば赤ゆっくりが実る。 食べるもよし、ありすのお相手させるもよし・・・なのか? ゆっくり考えよう。タネが切れたらまた植えればいいのだから。 水槽を裏庭に置き、作業がひと段落したところでありすを抱きかかえて寝室へ。 ありすからアイマスクを外してあげる。 「ふうん・・ふうん・・」 「ありすったら、まだ息が荒いんだから・・・」 「も、もうっ、おにいさんのえっち!」 「こんなに汗だらだらで、風邪ひいちゃうよ?」 ふきふきふきっと。 「だ・・だって、だって・・・おにいさんがなんどもじらすんだもん!」 「はははは、ごめんごめん」 「でも・・・いつもよりすっきりできたんだからね!!!」 やはり小手先のテクニックでは本物のゆっくりにはかなわない・・・か。 僕はちょっぴり嫉妬。 「風邪引くと困るから・・・」 まりさから奪った帽子をありすに被せる。 後頭部の下まですっぽり覆う大きさだったので、顔面に被さらないよう安全ピンで止めてあげる。 「んー、なかなかかわいいんじゃない?」 鏡を見せてあげる。 「もお・・・おにいさんってば・・・」 ありすをそっと持ち上げ、抱き寄せる。 「おにいさん・・・ずっとありすの・・・そばにいて・・・」 「ああ、そのつもりだよ・・・」 れいむから奪ったりぼんを寝床に敷きつめ、そっと載せる。 これで暖かく過ごせるはずだ。 「んじゃありすはそろそろねるよ。おやすみ、おにいさん・・・」 「ありす、ゆっくりおやすみ。」 明かりを消してそっと寝室を去る。時計は既に午前0時半を回っていた。 辺りに飛び散る餡子、れいむの間抜け面。僕が眠りに就けるのはもう少し先のようだ。 ゆっくりした結果がこれだよ!!! 今度は風呂場でぷれいしようと心に強く誓うのであった・・・! あとがき ゆっくりディグダグに触発されつつ、飼いありすを愛でてみた結果がこれだよ!!! 完全に病気です、わかるよー。 by まりさつむりの人 p. s. まりさは死んでいないので、奪った帽子を被っていても大丈夫・・・なはず 他に書いたもの ゆっくりいじめ系800 まりさつむりの記憶 長編読み物 ゆっくりいじめ系854 ゆっくりばいぶれーしょん 虐待 ゆっくりいじめ系1024 嘘つき少女の悲劇 童話風 ゆっくりいじめ系1293 ゆっくり昆虫型出産 こんなんあってもいいじゃないか? 白玉楼系5 みょんとの出会い 短編読み物 アリス系16 アリスのゆっくり水爆弾 虐待 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/fukushimaika/pages/14.html
,r “``゙ ll,, .,l° .゚K ,,,e***lll,、 l゜ . l、 ,,,rl ″ ゙l l, .l ,,f″ ,l′ l, l゜ ,√ .,√ .廴 レ ,,,,vrr━--、_ ,,l° ,f° .゙i、 .,,レ ゚~ ゙゚ ・x,..ll, ,,t″ .゙l,、.,,rl″ ゙ =,、 .,f° ゙lll″ .,,,,、 "、 .,l″ ,F .,,lilllllllllil,, ,,,,ii,,,,、 .゙┐.,,r° ,ト .,,iil!l゙゙゚””゙゙ll゙lト .ill!ll゙゙ ゙゙lll,,, .゙广 福島県立医科大学は、県民の保健・医療・福祉に貢献する医療人の .l′ ,lllll ,,r=,,,,,∽x, ,,,v,,y,,_ ゙゙゙″ .ト 教育及び育成を目的に設立され、 .l ゚,f" ,illllllli .゙q.,、illlllillllllii,‘″ .゙l 昭和19年創立の福島県立女子医学専門学校を母体として ,l ョ .!llllill″ ,l l`,,l,lllllllllll!゙.,r″ | 昭和22年に創立された医学部と、 ┃ .゚N,,゙゙゙_,,,xr" ,l ゙゙゙lll!l゙゙/″ .,,,,r=l″平成10年に併設された看護学部の2学部より成っており、 .《  ̄ ll _,,,rr ” ,,..,″ 全国でも数少ない、医学部と看護学部を併せ持つ特色ある大学」です rlarr━ 冖 “` ll ,, ,ア,,,レr┴ ゚”`F .゙L,,,,yvr・ ,,チ i,,,,,,,,,,,,,,,,l、゙゚“’ ,l° .゙i、 .,,zl″ .゙° `” . =,,_ .,l″ 仏! ″ l'' "゚,lll““ ゚゙h,,.,r″ ,,rl ”《 . !i,,, ,,,ill゙゜ ,,r゙゙ t,, . ″ ., ル .゙゙゙゙“゙″ ,,xl ~,,ョ ゙゙h, .゙《.゙ =,,,、 ,,,r/″ .i″ ゙ル l `゚゙ ・←一 "゜ ll .゙° ,! ,ll , ,,,,l〟 lll ゙l,、
https://w.atwiki.jp/turupeta/pages/17.html
つるぺたchってどうよ? 特に制限は無い自由度の高いchです。ノリと勢いの占める割合が大きい まずは #つるぺた へお越しください。見学・殴り込み歓迎。 またご来訪の際は、ヘイズムもご覧ください __ .____ , ‐´ ,` ,, `‐、 /;;;;; ;;, / ; ,゙゙ \ / ;;;;;ミミ; / `゙ ;; ヽ /;;;;; ;ミミミツ/;;; ; ;;;; ヾ, ` } / ; ; ,__、,_____, ; . ; ; i i ; ;; i ゙| . ;__;,- ,‐; /;; , {──────‐‐{;;; , ; ヽ‐ ´ ヽ / . ;; { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ `; . ` ;゙i i;;, ,; |____,..、____゙l;;,_ . , i゙ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /,,; ; l;`‐゜‐ ;i ;;;;;`ー゜‐ ;;;;;| `; `;;; ` ゙i < 新人達、つるぺたはいいぞ! Y ; ゙i l {;;;_ ゙ ゙゙ , ; ゙-, \_______ . / ,;; ; ゙i l | ゙ ;;;;. . `; .` ;;ゝ ` i;; ; ゙i {__,,,ゞ , ,|;, ;;;;` ; ` ;;ゞ、_ . _,‐´`ー!、 ;゙i, ¨ニニ ̄ ,‐ { ; ,,, ;;;;  ̄ ̄ . / /`i; ; ゙、 _,‐ {;;;; `; . ;;ヾ_,,゙ / / / `i; ゙;,_ ,,/ /` ;; . ;;;; ヾ / | ゙ ソ;;  ̄ i゙ . ヾ ※良識と紳士とつるぺた魂を所持する方は拒まないchです。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1570.html
r=====ミ } { } { } { ノ..................{ r=-=≦ ≧=‐=≦ ≧ミ 人 . }、ノV(ノ r==ミx /``ヽ 〈 フ升ノ Yr=ミ,Y } . . . . . } ゙, /r=====ミ 寸ノノ ヽ . ノ ゙, | ト イ } , '゙´ ゙, 人 二 ノ , '゙ , ゙ 、 ,..'゙. , ' \_ _ _ _ / ゙ , , ゙, ゙`` , {乂} ,゙ . . . ., , ,' . . . . .゙, ,゙ . . . . . , , ゙ .、 . . . . ゙, , . . . . . . ., , ゙ .、 . l , . . . . . ,. '゙} , 、 l l . . .,. '゙ , ゙ , ,゙``゙ , . .,゙ } ,゙ , ., /\ _ _{ , ゙, .人 ノ , {  ̄ \.........ノ  ̄ 名前:SCP-956「子供割り人形」 性別:性別不詳 原作:SCP Foundation(SCP財団) 一人称: 二人称: 口調: AA:SCP Foundation/SCP-EN.mlt 未知の四足獣のようなピニャータのSCPオブジェクト。クラスはEuclid。 12歳未満の子供がこのSCPの数メートル以内に入るとSCPが活性状態になる。 まず子供が意識のあるまま行動不能になる。 そしてSCPが子供に急接近し、お腹を破裂させるまで殴打を行う。 破裂したお腹の中からは大量の無印のキャンディが出てくる。 このキャンディもSCPの一部であり、12歳未満の子供以外が食べると一定の確率で心停止する。 12歳未満の子供が食べると100%の確率で同じSCPになってしまう。 また、元はSafeクラスだったが、ある時子供が範囲内にいないにもかかわらず動き出し、壁に向かいあって止まった。 その後の調べで壁の向こう側の数キロメートル先に小学校があるのが判明し、 隠された能力があるかもしれないということになり、Euclidに再分類された。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia SCP公式記事 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 できない子とSCP SCP Foundation(SCP財団) 本人役、第14話に登場 脇 登場回 まとめrss やる夫Wiki 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/rozenwiki/pages/210.html
524 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/03/09(金) 20 07 40 ID Ea2uwLRI0 .ィ/~~~ 、 、_/ /∧ ∧ } ,》@ i(从_从)) ||ヽ|| ゜д゜ノ|| まんこ || 〈iミ 介 ミi) .|| ≦ ノ,ノハヽ、≧ テ ` -tッァ- テ 525 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/03/09(金) 20 08 07 ID Ea2uwLRI0 .ィ/~~~ 、 、_/ /∧ ∧ } ,》@ i(从_从)) ||ヽ|| ゜д゜ノ|| あみとんじゃううううぅぅうぅうぅううぅぅぅぅ!!! || 〈iミ 介 ミi) .|| ≦ ノ,ノハヽ、≧ テ ` -tッァ- テ 779 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/04/26(木) 00 23 03 ID ULqJATi20 __ __ / > -―‐< ヽ l/ Z \ l / /´/ { ⌒ヽ ヘ / / V /{ ヽ_\_l _ /∨ , |l 7八 l\.ヽ迅| /ハ l/l |Y心ノ\lて心、くレ | |l│ Vj Vリl │) | | lゝ 、_,_, | / ∧/ さっきゅんのおなら・・・ ヽ|ヘ/>┬‐ァくl/j/ /{_ノ</ ヽ ,r// (ノ トく /(j/ ヽ l \ / ∧ V ヽ { ヽ _ノ ∧. ヽ_ } /`ヽ / / ヽ厶ン / / /ヾ / rー ´ / `=≠- 、___ / `¨ヽ _/ / / / / / / ! / 781 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/04/26(木) 00 24 19 ID ULqJATi20 __ __ / > -―‐< ヽ l/ Z \ l / /´/ { ⌒ヽ ヘ / / V /{ ヽ_\_l _ /∨ , |l 7八 l\.ヽ迅| /ハ l/l |Y心ノ\lて心、くレ | |l│ Vj Vリl │) | | lゝ 、_,_, | / ∧/ かいだことない・・・ ヽ|ヘ/>┬‐ァくl/j/ /{_ノ</ ヽ ,r// (ノ トく /(j/ ヽ l \ / ∧ V ヽ { ヽ _ノ ∧. ヽ_ } /`ヽ / / ヽ厶ン / / /ヾ / rー ´ / `=≠- 、___ / `¨ヽ _/ / / / / / / ! / 790 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/04/26(木) 00 56 19 ID ULqJATi20 __ __ / > -―‐< ヽ l/ Z \ l / /´/ { ⌒ヽ ヘ / / V /{ ヽ_\_l _ /∨ , |l 7八 l\.ヽ迅| /ハ l/l |Y心ノ\lて心、くレ | |l│ Vj Vリl │) | | lゝ 、_,_, | / ∧/ 嗅ぎたいです! ヽ|ヘ/>┬‐ァくl/j/ /{_ノ</ ヽ ,r// (ノ トく /(j/ ヽ l \ / ∧ V ヽ { ヽ _ノ ∧. ヽ_ } /`ヽ / / ヽ厶ン / / /ヾ / rー ´ / `=≠- 、___ / `¨ヽ _/ / / / / / / ! / 578 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/04/27(金) 00 11 12.88 ID wL.8wBoo __ __ / > -―‐< ヽ l/ Z \ l / /´/ { ⌒ヽ ヘ / / V /{ ヽ_\_l _ /∨ , |l 7八 l\.ヽ迅| /ハ l/l |Y心ノ\lて心、くレ | |l│ Vj Vリl │) | | lゝ 、_,_, | / ∧/ もっと僕を見てー!! ヽ|ヘ/>┬‐ァくl/j/ /{_ノ</ ヽ ,r// (ノ トく /(j/ ヽ l \ / ∧ V ヽ { ヽ _ノ ∧. ヽ_ } /`ヽ / / ヽ厶ン / / /ヾ / rー ´ / `=≠- 、___ / `¨ヽ _/ / / / / / / ! / 527 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/04/30(月) 05 11 01.18 ID TUgAzQEo _.. ─- ._ _. -‐ ´ ,.. -. 7」f;< _` ...、 / /. / / |ヽ .\`丶ヽ / /. ;/ /. | \ . ,. i `、 i . /. /. /. _」. `´/、 i! , ! ;. /. /. . ´ ̄ ,. / ゙|!、 , ! . , l /;. . . , . //,._ ___jハ 、 , ! . , | / . .. / /ノ/ _,._j_ ! i i ! . ,.レ. .. . ////、 ィ . i` ハ.j i あずさちゃん愛してる パンツ見せて ! . ,.!. ; .. / /,.- ヘ` じっ」,⊥」_ !. . ;.|. ; .. ./「´/{ . . ;イ 、 \丶/ ` ̄ ̄ ̄`¨丶、 i . ;l. i / l| ゝr ´ \\ ,、 Vj l \ /´¨ ┤!/ゝリゝ _{i´ヽヽc= ~ ´イゝ{/ ,-r‐t-‐ `丶、 _ノ / ヽ 、|. { \ヽ ` ー-__-‐f´!,_j }(_/,ノ、_」7ー‐--一 "¨´ 〈. rゝ._ヾ、` 丶\ ノ´しヘ「 j.. ノ_,ムヽ,ノ /, ! ` ゝ、 ‐ -,ゝ-j |」; 〉 !- 〉 ! /.; L_ ! ` ..、 \´__ヽ´` ´ ノ_/-‐┐ | / .; . _)_,」 、 .、 /ソ._ /´ヽ\ j _ノ _,> ¨´ ,ゝ .__ ` .、 .;ノ,メ、_,二j ゝ V´ __r ノ // / L[_」L_,ゝ ´ ヽ.ノ,`ヽ.._ \ 、 // ` ‐-/ / .ノ `ヽ ∨ 丶ゝーヘゝ .__ /{ 、´ ̄/ /. .ヽ _,.. -‐_´_ _\ ヽ _,> 冫 { j,ノ´二ヽ-{ __,」 ´ ̄ ヽ. ヘ. / /_jヘ _.. -‐_ニ´ ´-、 _\´ `ー┐ ,. ヽ,√`y′ / ノ´\.\ /_. ‐ ´ _,しイ´ _,.\ ¨L_ ,ゝ 丶 /ノ ` ヽ 806 名前:077 「First Kiss(LIVE)」ICHIKO[ゼロの使い魔][sage] 投稿日:2007/04/30(月) 19 38 44.22 ID TUgAzQEo ,.....-――-...、 ,.., . . . . . . . . . . . . . . . . . ` . ..、 / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 丶 . . .ヽ /;. . . ./ . . . . . ヽ . . . . ヽ . . ;. . . . ;. 丶ヽ // . . ./ .; . ハ . ;. . ヽ . . . . ;. . . ;. . . .i .ヽ ;. .!, -、 , , . / .; . l . . ! ;. . ;. . . ;、 . . . ;. . . ;. . . lr ク `ヾニ_t /.! .; . .l . .l . . ト、 ;. .l ;. . ;.ヽ . . ;. . .! . . l .7ノl . . ;. .ヽ ,寸 .! . .l . .l;. . .l. ;.l ;. . ! ;. _ _ ;. . ! . . ! ` . . ;. . . ;. . .ヽ ヒ,! . ;. .l . l ,,rクミ、 l ;. ! ´r¬ミ、! . .ト;. . , , . . ;.ヽ . , / , . . ;. ;l ;ハ l i. ;! l ;リl . . l〉V ;. . ヽ . . , ヽ , , . ! . . . ! ;. l . , ー ー , . . レ ;. . , ヽ . . .; ;l ;. . . ! ;. , ヽ , ;. l . .! ; ;. , ヽ、 .ヽ、 l ;. | ;. , ` 、 ` , ,l ;l ;.l , , , ` `` ,ヾ, ヽ ., ` l ´ /l ! !. , ヾ、 _ ,l ,ヶr ー 、 ,r77 f/- 、 , -, /; , じゃあ僕はあずさちゃんのなかにこの熱いミルクをすいません自重します . , , . . .! ,_ _, , ノ .;! ! l , . . . `l.l ,r ´ . . . . ,l ! l l . . . . . L . . . . . . . . l ! ,! ./ . . . . . . . . . . .;. . l ! . /-/ . _ . ._ . l . __/ !_ ! ! f ー . . ビ .(.ィ .| ´7,、f´ ! .! 208 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/04/30(月) 19 54 58 ID pJaGmlEg0 ,.....-――-...、 ,.., . . . . . . . . . . . . . . . . . ` . ..、 / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 丶 . . .ヽ /;. . . ./ . . . . . ヽ . . . . ヽ . . ;. . . . ;. 丶ヽ // . . ./ .; . ハ . ;. . ヽ . . . . ;. . . ;. . . .i .ヽ ;. .!, -、 , , . / .; . l . . ! ;. . ;. . . ;、 . . . ;. . . ;. . . lr ク `ヾニ_t /.! .; . .l . .l . . ト、 ;. .l ;. . ;.ヽ . . ;. . .! . . l .7ノl . . ;. .ヽ ,寸 .! . .l . .l;. . .l. ;.l ;. . ! ;. _ _ ;. . ! . . ! ` . . ;. . . ;. . .ヽ ヒ,! . ;. .l . l ,,rクミ、 l ;. ! ´r¬ミ、! . .ト;. . , , . . ;.ヽ . , / , . . ;. ;l ;ハ l i. ;! l ;リl . . l〉V ;. . ヽ . . , ヽ , , . ! . . . ! ;. l . , ー ー , . . レ ;. . , ヽ . . .; ;l ;. . . ! ;. , ヽ , ;. l . .! ; ;. , ヽ、 .ヽ、 l ;. | ;. , ` 、 ` , ,l ;l ;.l , , , ` `` ,ヾ, ヽ ., ` l ´ /l ! !. , ヾ、 _ ,l ,ヶr ー 、 ,r77 f/- 、 , -, /; , ハァハァ・・・もっと・・・ . , , . . .! ,_ _, , ノ .;! ! l , . . . `l.l ,r ´ . . . . ,l ! l l . . . . . L . . . . . . . . l ! ,! ./ . . . . . . . . . . .;. . l ! . /-/ . _ . ._ . l . __/ !_ ! ! f ー . . ビ .(.ィ .| ´7,、f´ ! .! 216 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/04/30(月) 20 30 03 ID pJaGmlEg0 ,.....-――-...、 ,.., . . . . . . . . . . . . . . . . . ` . ..、 / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 丶 . . .ヽ /;. . . ./ . . . . . ヽ . . . . ヽ . . ;. . . . ;. 丶ヽ // . . ./ .; . ハ . ;. . ヽ . . . . ;. . . ;. . . .i .ヽ ;. .!, -、 , , . / .; . l . . ! ;. . ;. . . ;、 . . . ;. . . ;. . . lr ク `ヾニ_t /.! .; . .l . .l . . ト、 ;. .l ;. . ;.ヽ . . ;. . .! . . l .7ノl . . ;. .ヽ ,寸 .! . .l . .l;. . .l. ;.l ;. . ! ;. _ _ ;. . ! . . ! ` . . ;. . . ;. . .ヽ ヒ,! . ;. .l . l ,,rクミ、 l ;. ! ´r¬ミ、! . .ト;. . , , . . ;.ヽ . , / , . . ;. ;l ;ハ l i. ;! l ;リl . . l〉V ;. . ヽ . . , ヽ , , . ! . . . ! ;. l . , ー ー , . . レ ;. . , ヽ . . .; ;l ;. . . ! ;. , ヽ , ;. l . .! ; ;. , ヽ、 .ヽ、 l ;. | ;. , ` 、 ` , ,l ;l ;.l , , , ` `` ,ヾ, ヽ ., ` l ´ /l ! !. , ヾ、 _ ,l ,ヶr ー 、 ,r77 f/- 、 , -, /; , ハァハァ・・・ウッ・・・ . , , . . .! ,_ _, , ノ .;! ! l , . . . `l.l ,r ´ . . . . ,l ! l l . . . . . L . . . . . . . . l ! ,! ./ . . . . . . . . . . .;. . l ! . /-/ . _ . ._ . l . __/ !_ ! ! f ー . . ビ .(.ィ .| ´7,、f´ ! .! 247 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 05 36 56.87 ID UIvqfpMo ,,、、、、、、..,,___,,,,、、.._ ,、- "´ ー r ー- 、; ~゙ヽ、 ,、‐ ゙ ;;、-‐ 、; ゙ヽ、 ,.、rヮ ;、‐" ;、 ヽ; ゙ヽ、 \ .,、、, . i゙;,,冫 ;r ;;、; ゙、 \ ;r-"、;;,,,} ,r ゝ/ ;r / //.!l! ; ゙、 ヽ;; {;;;;;,,,,,r- ゙ ヽ . / / / / /// !l l, ; ゙、 ゙、 、 ゙ ー j゙ \ i , ; ; // ; .! ! ; ; ; , ヽ、 ノ;ト; ゙, l l l i ; ; ; l l ; i ; , ゙ " ジ{ ゙、 ! i ! l l ! ! ! i. l l; ; l; i ! 、;;;;;、‐゙/ j; ゙ 、 l j ゙、 l゙、 , ! l l ! ; ; ゙、 l; ! | ;/ リ.゙、 ゙、 j j . ゙、 ! lヾrr-;;、、l;| ゙、 ゙、 ゙、 ! | j ;;rン゙ / ; i ; リ ゙ 、 ! { i ゙ ,.冫 、 ゙r T ンヽ、-、;;;/;r シ" ;r l l ; / ヾ ! l ヾ ー ゙ ヽ シ` r.-< / ! j ;r ヽ l ゙ ー-- ") .} j ; ジ ヽ、 、,_,,. ,.r ;ゝ-‐ ゙ /;ン ゙ よし!じゃあパンツ見せて調子乗りましたすいません ゙ ‐- 、...,,,、、.,、-‐.r ""´ / r ,r 、,゙゙ヾニi ,、r、 ,;;r! ! ゙{,, ゙ ー-、 ,r 、rl/ ヾ ;r 7 j, ! j_ン 251 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 05 40 24.90 ID UIvqfpMo ,,、、、、、、..,,___,,,,、、.._ ,、- "´ ー r ー- 、; ~゙ヽ、 ,、‐ ゙ ;;、-‐ 、; ゙ヽ、 ,.、rヮ ;、‐" ;、 ヽ; ゙ヽ、 \ .,、、, . i゙;,,冫 ;r ;;、; ゙、 \ ;r-"、;;,,,} ,r ゝ/ ;r / //.!l! ; ゙、 ヽ;; {;;;;;,,,,,r- ゙ ヽ . / / / / /// !l l, ; ゙、 ゙、 、 ゙ ー j゙ \ i , ; ; // ; .! ! ; ; ; , ヽ、 ノ;ト; ゙, l l l i ; ; ; l l ; i ; , ゙ " ジ{ ゙、 ! i ! l l ! ! ! i. l l; ; l; i ! 、;;;;;、‐゙/ j; ゙ 、 l j ゙、 l゙、 , ! l l ! ; ; ゙、 l; ! | ;/ リ.゙、 ゙、 j j . ゙、 ! lヾrr-;;、、l;| ゙、 ゙、 ゙、 ! | j ;;rン゙ / ; i ; リ ゙ 、 ! { i ゙ ,.冫 、 ゙r T ンヽ、-、;;;/;r シ" ;r l l ; / ヾ ! l ヾ ー ゙ ヽ シ` r.-< / ! j ;r ヽ l ゙ ー-- ") .} j ; ジ ヽ、/// 、,_,,. ///// ,.r ;ゝ-‐ ゙ /;ン ゙ ぱ・・・ぱんつ・・・ ゙ ‐- 、...,,,、、.,、-‐.r ""´ / r ,r 、,゙゙ヾニi ,、r、 ,;;r! ! ゙{,, ゙ ー-、 ,r 、rl/ ヾ ;r 7 j, ! j_ン 375 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 04 56 42 ID qzQoRvM.0 ,,、、、、、、..,,___,,,,、、.._ ,、- "´ ー r ー- 、; ~゙ヽ、 ,、‐ ゙ ;;、-‐ 、; ゙ヽ、 ,.、rヮ ;、‐" ;、 ヽ; ゙ヽ、 \ .,、、, . i゙;,,冫 ;r ;;、; ゙、 \ ;r-"、;;,,,} ,r ゝ/ ;r / //.!l! ; ゙、 ヽ;; {;;;;;,,,,,r- ゙ ヽ . / / / / /// !l l, ; ゙、 ゙、 、 ゙ ー j゙ \ i , ; ; // ; .! ! ; ; ; , ヽ、 ノ;ト; ゙, l l l i ; ; ; l l ; i ; , ゙ " ジ{ ゙、 ! i ! l l ! ! ! i. l l; ; l; i ! 、;;;;;、‐゙/ j; ゙ 、 l j ゙、 l゙、 , ! l l ! ; ; ゙、 l; ! | ;/ リ.゙、 ゙、 j j . ゙、 ! lヾrr-;;、、l;| ゙、 ゙、 ゙、 ! | j ;;rン゙ / ; i ; リ ゙ 、 ! { i ゙ ,.冫 、 ゙r T ンヽ、-、;;;/;r シ" ;r l l ; / ヾ ! l ヾ ー ゙ ヽ シ` r.-< / ! j ;r ヽ l ゙ ー-- ") .} j ; ジ ヽ、/// 、,_,,. ///// ,.r ;ゝ-‐ ゙ /;ン ゙ ちゅーちゅー・・・ ゙ ‐- 、...,,,、、.,、-‐.r ""´ / r ,r 、,゙゙ヾニi ,、r、 ,;;r! ! ゙{,, ゙ ー-、 ,r 、rl/ ヾ ;r 7 j, ! j_ン 282 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 06 35 06.85 ID UIvqfpMo ,,.. -、___ ,,.. ,,-/ ,.>"_,,. l ,r「,二ニ _t _.ィ " l_.l゙ 、 ,レ ` 、,./ `ー ´ . ヽ ヘ rー / __ -‐-、 ヘ ゙ー、 」 Y/ / ´, 7l , __ ヘ ヽ , i. ! ! { 7,rォ l/.ト´ }`ハ. ,! . , ヘヽ ヘ、 , i イ ゙┘ _`゙´,,,i l;/ ノ. 〉" ".人" Y ! ,! .!ノ ノイ ム/,,/` ->`.,, ,. イ;! .k " ぱ・・・ぱんつ・・・ i´,.へ 7 r" /. モ/´ .`Yヘ 」 ヘ! !Y. . ,i., 〉} ゝ、 厂!. /\`y "! `ー、! / レ / __/ / / ./ニ7 _/ /. ` イ ̄ハ _,,,.!_, . r, | , ヽ ∧ riヘ.,! . 」 _,,..,,_``,t ,,.. -┘ ` y{ {ーY_,. ,,_ , r" ´ ___ ゙゙ ., ___,,..tク .. /, ` ζ_,,..ニフt.,ー- `` ``t、,...,,,,__ l └、 /, /´ ○7/ `` ‐- ..,,_,,.. - t - ‐┘ ! / // / _ 」 ! . . ..,,_,. ィ `t 7 , ヽ、.// !/´ `` ".l i . / `ゝ、 〉 .. Y〈 ;;_ ヘ ● l .l ,./ . . ,./} ヽ ` -、`` ‐- ..,,,_,.」 .ト ." ,. -t , - / `゙`\ `` ‐-- --‐ . / ´ _; ィ゙ 482 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 23 45 20.04 ID UIvqfpMo /ヽ. (_,.、__) __,,.ィ ´ / ヽ、 ,. ァ "´ ̄/ ̄ ̄`7 ー-ヽ、.,_ ,. "´アヽ--─---- "ヽ─ 、ハ ヽ、ヽ、 / ァ " ,.---、 ,. -‐-、 `ヽ、/`ヽヽ ./ 、_ノ i 7⌒ヽ;ヽ____/ /⌒i | ヽ/ ,i i/ i l "´ ; |-/ / ̄/ /、. ヽ. , ! i /ヽヽ、__rへ-イ___// `ヽ. Y | ト、/ !__ r> ´ ̄` ー<ヘ-/ , !/ !へ、_ r 7 ´ , ハ ハ___ ヽ!ヽ、_ L.i ._/! ヽ、へY / -/‐! / !ァ-;!、 ヽ Y/ "!_.ノ なに見てんだよ・・・犯すぞ ! !./,アr! V ´ヒ_r!〉Yヘ| ,〉´ ,.-,_ ノヘ/ハ.! ゞ . ""!. |ヽ、 i ヽ、 i^ く ! |ヽ、.,__ ノ !7、" i´ ̄〉 ハ | ハ__,,.ァ-‐ " __.ン ` ーァ "´/// >.、.,___ ,. イ|/ "´7 " _,,.- " i /〈//!,,.ィ "く-v-イ// | -{_,,.- "i r-ゝィ ´{/// 7 Y(ム〉 / ノ、___; イi / レヘ|`ァ /〈 r ! Y !ハ / i 〈 /〉 /(//⌒i)^ー- !、_ }>ヘ / / i , ノ {}くゝ / ノ l_,、_ノ_,.ァく /-7‐-、 (|ヽ〉、〈 / ハ ヽ、 /| 〈 /「し / ゝ!ィ ´ ̄Y´ ̄`ヽ! 、 ヽ、__,. -ァ 、_,,. " ! 802 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/12(土) 22 56 26.77 ID f9AyciAo ,. --- 、 __ く . . . . . . .K} r―- 、 / . . |/i . . . . . . ..!` 7 . . . . . ., _ く .__ . . ヽ,. .! ,. -┴- _ . . .lV´l .`i r‐┴‐-`ァ ´ ` 、 . !_ ,ト、-‐ 、、 / . .__ ./ `| .l、 !、i | } ]_ . _ /, , , / 、、 、、 、 , コ! ,Ll| ! ! { . . . , / / , ///, ヽヽ ヽ. , , ,ヽ l . l | . .〉 リ 丶-|l. , // .! i | ! ! ! !.! ! l ! l } ト、! l . l. | 、 { . !! l. ! ! ! | l | ! }.l } | } ! l l !{;ノ!`! | わ 、\ ` i,! ! l l 冫7工`. ノ lノ工!7メノ,/ ハ l. l. ! : ヽ\ |ヽ,、NヽlY〒テヽ 、/ 1,テ 〒ソ,/l ,! | | わ : ヽ丶 | | / ハ 弋ニソ 弋ニソ/^i l l. ヽ.! ! ん 丶丶 l ,ソ , iゝ,〃 __ 〃 / /!l| l. ヽ ! ` `メ、{ i /l./ く` 。、`_ _,. "l { .| | | ,/ l , ` ,`、 , _ !| . . .r` ー ァァ -<{ | . ! l.|、 /l ! l 素っ裸・・・はぁはぁ・・・ , / l ! T ==+= ,ハミヽ l l . l ll . ` ヘ l l , / , ,ノ l { .| | . . { /l!ヘ丶 i、ヽ ヽヽ . . .ヽ, 、, , / r ┴- `,、`! l . . .l / || ヽ_,ノ .ヽヽ l l、 . . ヾ´ .} , / ヘ . r、ー . . .` 、` 、 ̄ヽ,H,ノ . . . .i . .l .ヾ ,. , ..ーァ、 .ノ ヽ . / ,}、_7ヽ . . . . . .! .i` ‐、`i 〉〈 . . . . .,L.| ., ,= _ _;,ノ ̄ヾ ヽ / /,! ` ー┼ . . ノ ` `t-‐ . . k 丶、!__ , , ,/ /i { 〈,三二 -、イ . . . ! . . . . . .\ ` ー- 〉 ヽ ヽ . ´ i { l | __ l . . ./ノ l . . l . . . . . . . r ` ーt-‐ 丶i. 丶、 . 丶、 ヽヽヾ 、 }ー 二 ‐ . . . , ., . . . . . .. / ` 、` ‐ヽ_ / ,/ \ ` 、_ └‐ フ/| . . . . . . . .ソ . . . . . . .l . . . . . ( (i.t 、_,}‐ / ---―‐`__、 ` ー(( . ! . . . . . .i´ . . . . . . . .l . . . . . . .. `ヾ、、ヽ ,. " 丶,r ´ ` ー- ァ ´ . . ヽ} { . . . . . .,! . . . . . . . .l . . . . . . . . . . . .)) . .ヽ,. --... __ } _` 、 / . / . . . . . . `¨、{ L、__,ノ`¨´ ̄ ̄` .. ´ニ¨´ . . `ヽ,ー- 、 .  ̄ ` ‐ _ . .`ーー-ァ ._/ . . . . . . . . . . . . .`,`ー " . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ、 . . . . .ヽ ヽ . . . . . . . . . ` ー " ´ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .` . . . . `.. 、 ノ . .,. 904 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/13(日) 06 50 29.72 ID RMnXWRUo ,. --- 、 __ く . . . . . . .K} r―- 、 / . . |/i . . . . . . ..!` 7 . . . . . ., _ く .__ . . ヽ,. .! ,. -┴- _ . . .lV´l .`i r‐┴‐-`ァ ´ ` 、 . !_ ,ト、-‐ 、、 / . .__ ./ `| .l、 !、i | } ]_ . _ /, , , / 、、 、、 、 , コ! ,Ll| ! ! { . . . , / / , ///, ヽヽ ヽ. , , ,ヽ l . l | . .〉 リ 丶-|l. , // .! i | ! ! ! !.! ! l ! l } ト、! l . l. | 、 { . !! l. ! ! ! | l | ! }.l } | } ! l l !{;ノ!`! | わ 、\ ` i,! ! l l 冫7工`. ノ lノ工!7メノ,/ ハ l. l. ! : ヽ\ |ヽ,、NヽlY〒テヽ 、/ 1,テ 〒ソ,/l ,! | | わ : ヽ丶 | | / ハ 弋ニソ 弋ニソ/^i l l. ヽ.! ! ん 丶丶 l ,ソ , iゝ,〃 __ 〃 / /!l| l. ヽ ! ` `メ、{ i /l./ く` 。、`_ _,. "l { .| | | ,/ l , ` ,`、 , _ !| . . .r` ー ァァ -<{ | . ! l.|、 /l ! l ちょっと・・・抜いてくる・・・ , / l ! T ==+= ,ハミヽ l l . l ll . ` ヘ l l , / , ,ノ l { .| | . . { /l!ヘ丶 i、ヽ ヽヽ . . .ヽ, 、, , / r ┴- `,、`! l . . .l / || ヽ_,ノ .ヽヽ l l、 . . ヾ´ .} , / ヘ . r、ー . . .` 、` 、 ̄ヽ,H,ノ . . . .i . .l .ヾ ,. , ..ーァ、 .ノ ヽ . / ,}、_7ヽ . . . . . .! .i` ‐、`i 〉〈 . . . . .,L.| ., ,= _ _;,ノ ̄ヾ ヽ / /,! ` ー┼ . . ノ ` `t-‐ . . k 丶、!__ , , ,/ /i { 〈,三二 -、イ . . . ! . . . . . .\ ` ー- 〉 ヽ ヽ . ´ i { l | __ l . . ./ノ l . . l . . . . . . . r ` ーt-‐ 丶i. 丶、 . 丶、 ヽヽヾ 、 }ー 二 ‐ . . . , ., . . . . . .. / ` 、` ‐ヽ_ / ,/ \ ` 、_ └‐ フ/| . . . . . . . .ソ . . . . . . .l . . . . . ( (i.t 、_,}‐ / ---―‐`__、 ` ー(( . ! . . . . . .i´ . . . . . . . .l . . . . . . .. `ヾ、、ヽ ,. " 丶,r ´ ` ー- ァ ´ . . ヽ} { . . . . . .,! . . . . . . . .l . . . . . . . . . . . .)) . .ヽ,. --... __ } _` 、 / . / . . . . . . `¨、{ L、__,ノ`¨´ ̄ ̄` .. ´ニ¨´ . . `ヽ,ー- 、 .  ̄ ` ‐ _ . .`ーー-ァ ._/ . . . . . . . . . . . . .`,`ー " . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ、 . . . . .ヽ ヽ . . . . . . . . . ` ー " ´ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .` . . . . `.. 、 ノ . .,. 659 名前:メディア ◆MEDIAcpJeE[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 00 10 42 ID b7thw3i.0 { . . >. ´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_ ,. -┘. . / . . . . ノ .Y ;___. . ./. . . . .ヽ (. . . . . . . . . ; 、; ;∠二 .ヽ`ヽ. . . . . . . ∟、 ) . . . . . .; ´ //〈. . . . \ \. . . . . . . ヽ-へ r ". . . . . / / / / ハ `ー‐┐\ ヽ . . . . . . ノ=ニ) \ { . . . . .; ′ / | {_ . . .ヽ ヽ . . .(二`V/^) 、  ̄つ. . / / ,′ | |  ̄ヽハ. i. . . . .`i!ヽ.!_/ ./ ( . . . !l! l i |l! | ノ . .| | . . . . . || .ト、; ノ `7 . |l| | ハ ; | し-、| | . .. _ノ.|. | | ,. -―‐- ,、_| l__, / | / / ノ|/ . ん. l | .| | ,ィ´ ヽヽ、 , / `ト、/! ,イ. く . / .; -┘| L」 ! // ヽ ヽ、ソ _レ ´ lメ // |/ | | | / ,イ _ ,r,=、,、 l、 ヽ、´ ̄ ヽ 1 | | | | / /./ ´( ;;;l |l ;;;ノヾ、 l , ヽ、""" ノ!| | | | | / / ,l / ヾ,、 )ll , ヽ <._| ! |ヽ. | | | ハァハァ・・・ウッ・・・ / /. , `ー ´ 0 ゞ=ニノ , ヽ、 ヽ ; //| | . . , l l | / / | ,_,!、_, |; ニヽ、 )/; ;! 、| . . . . L_ ! ! | `- ´ , 〈 | , /ニV;` ̄〈〈_;/| ヽ . . . . . L_l ! | ヽ、 `‐ ノ. (゙こ / ^ヘ V . \ \ . . . . {! | ! >、,,___,、-<、_ . . `} ノ . .. .ハ V . _>- ヽ. . . .} | i _,..- ´ヾ; ヾ; ノ ;∧ ` ,、Y. . . . . . . . . " / . r‐ ´〉、 i 1000 名前:宮本名無氏さん。[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 22 55 50 ID S6SKkWhU0 __ 〃 ̄ ̄`ヾ、 ,. ´___`メr‐ "¨¨ ,.ヘ }} /, /. ∠ _」Vノ/ヽ 〃 } / " / `ヽく. . . . .ト、 /. / / / `ヽ,j ヘ. { / /ヽ、/! } ヘ . V⌒/ /リ/ / メ、,/} / } ′ i │ /.. / , //トzテ‐-//ノ/ィ´/ } │ /. ;.′ / {lノ rュリ从〃 | まんこ | i ,′i{ 丶 |イ/ / | | | ′ハ j=-ュ、/ ` ̄ {,ハ { | 〉 、 ⌒ / }\ ,..-‐-、! !\ ` . __ イ _人} ..\ ´ { 八 `7Vi7|i〈 /|_|_/_レ しヘ ..\ { ミヽ∧_丿! \ \ \ ..\ ,. .. `ヽ ){ }\ヽ ) ,.>- 、 \ ..ヽ -‐、 /¨¨フY⌒ヽ,/. { } .ヽ.///.. .`ヾ . .ヽ /.. ..\ / |/ l」 ノ`ヽ { } ノ \ }/.. ..\ . ヽ ヾ ハ ー-、 ー- .. ___,. .. ..\ V⌒ー- .._ ∨j! /,ノ ヽ ,.. . ..\ ー-、 . 、 } ノ 《 - /〈 ヽ. } . ..\ ..\ ;. へ. ` "´ }l! l }l } / /. / ヽ ..\ { ヽ. _」,. -‐≠ ヾ / / r─/ヽ / ヽ ..\ `ーヘ. } " l }l} \ノ /| / \ / \ ..\ 774 以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします sage 2008/03/10(月) 21 00 56.56 ID pEKQpbIo ,ヘ√゙j . -‐- .. __ } { | ´ `.v ′ 〉 , -‐┴‐∧/ ハ ;ハ i Y´ ̄¨7 . / / ∨ 7⌒ノイ /⌒ヽリ ハ. ,< / / イ ;イィ/斥ミ }ノィミヽ | ト,∨ \ Ⅳ ___,ノ/{ 〈{ 込ソ 込ソ}ノ } l |〉 ヽ 〉 / ,イ/´ / ;个ト、 ┌ ┐ ノ /)jノヽ、 ソ V∨ / / ゝ、 マ_,丿 z彡ィ´ ノ ) リ ,-‐ァヘヘⅥ _ュ==,≧-‐-、r 7 / イィン ./ よっしゃ 抜いてくる , --‐ "/ 、\ 、j、´ ̄\ヽ、O O 〉/;ノ z彡イ ./ / 〈__々 └r _ 、 _」 ゝO Oヽ _zン . 〈 ___ニ==┘ レ ニ ┬\__,く ヽ. \ /´ j ´ ! ..!i.. lヽ〉_j 934 以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします sage 2008/03/24(月) 05 55 34.34 ID hCsl8Ako ヘ_,ヘ _,..- " ̄ ̄" - ._/ / 》 _,..- " / Y イ 《_ _,..- " ./ 〈_,彡ニV^Yニニニ,ヘミ、__,〉 ノ 〃 ゝ、 / / r ゙⌒ヾr─へ〈 r‐.ァ〉\\ 〃 \\ / , イ / マト、_八_ノ竺ゞ、__ノ廾〈_乃/ 《 ヽ \ / / .| | ゞ〃, イi!t__八ル ゙f^カメノハ\〉\__,》 | .ト、.\ / / | | ((ゞソノハ )) 、_ ` ソ((ソ( ⌒)) | .| , , . / / | | ))ハゞソノrf>-rr、´ハ,))ゞハ) / / . , , ハルカ姉さまのパンツー / / ./ヘ \ ,-‐ ⌒三テ\_r=゙,,`⌒ ‐y、( / / , , . / / // \ ` ‐─r | ォ--ヘ)ヾ/公彡 ┬ャ ∨}__ / 〈. , , ..| .| // | ト──} l |,ィ リ 《(⊇ノ Y゙∧ ∨r〉二二 / , ,. , , ..| l,. ⌒ヽ,// /./ 〈r l .!ミ、i. , ___》 ∨∧ ∨7_ |.| , , , , ..| ! レ ⌒ヽ ././r──.ハ| ル)/ ハ ,《・__. , , 〉(rム 〉 》.|.| , , |. | ..| / ∨/ \ ゝ_,/ル〉\ , .___》, , /{^Y^ゝ.イ 《 ノノ ⌒^ レ ⌒ヽ, |. | . || r-、 |/ _≧――‐-辷rミ_ゞゞ《・ . - _____.《 ̄ _r‐‐ュ \| i . || ゞ ⌒ゝ<´ ̄ __,,.. .-‐ラ⌒乙r‐ュ__rゝィ <. ゙ ̄ ̄ ̄}. f} l l \r─`Y // ∨⌒ , " - 、 ノ⌒Y l .l 〈ゝ⊂八. / / i , \/ ムノ l l ゞヘ_,><\/ / \乃 ノノ 〈 \ ゙゙⌒〉 /∨\ 935 以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします sage 2008/03/24(月) 06 08 22.21 ID hCsl8Ako ヘ_,ヘ _,..- " ̄ ̄" - ._/ / 》 _,..- " / Y イ 《_ _,..- " ./ 〈_,彡ニV^Yニニニ,ヘミ、__,〉 ノ 〃 ゝ、 / / r ゙⌒ヾr─へ〈 r‐.ァ〉\\ 〃 \\ / , イ / マト、_八_ノ竺ゞ、__ノ廾〈_乃/ 《 ヽ \ / / .| | ゞ〃, イi!t__八ル ゙f^カメノハ\〉\__,》 | .ト、.\ / / | | ((ゞソノハ )) 、_ ` ソ((ソ( ⌒)) | .| , , . / / | | ))ハゞソノrf>-rr、´ハ,))ゞハ) / / . , , ハルカ姉さまのブラチラー / / ./ヘ \ ,-‐ ⌒三テ\_r=゙,,`⌒ ‐y、( / / , , . / / // \ ` ‐─r | ォ--ヘ)ヾ/公彡 ┬ャ ∨}__ / 〈. , , ..| .| // | ト──} l |,ィ リ 《(⊇ノ Y゙∧ ∨r〉二二 / , ,. , , ..| l,. ⌒ヽ,// /./ 〈r l .!ミ、i. , ___》 ∨∧ ∨7_ |.| , , , , ..| ! レ ⌒ヽ ././r──.ハ| ル)/ ハ ,《・__. , , 〉(rム 〉 》.|.| , , |. | ..| / ∨/ \ ゝ_,/ル〉\ , .___》, , /{^Y^ゝ.イ 《 ノノ ⌒^ レ ⌒ヽ, |. | . || r-、 |/ _≧――‐-辷rミ_ゞゞ《・ . - _____.《 ̄ _r‐‐ュ \| i . || ゞ ⌒ゝ<´ ̄ __,,.. .-‐ラ⌒乙r‐ュ__rゝィ <. ゙ ̄ ̄ ̄}. f} l l \r─`Y // ∨⌒ , " - 、 ノ⌒Y l . 〈ゝ⊂八. / / i , \/ ムノ l l ゞヘ_,><\/ / \乃 ノノ 〈 \ ゙゙⌒〉 /∨\ 349 以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします sage 2008/03/24(月) 06 17 57.38 ID hCsl8Ako ヘ_,ヘ _,..- " ̄ ̄" - ._/ / 》 _,..- " / Y イ 《_ _,..- " ./ 〈_,彡ニV^Yニニニ,ヘミ、__,〉 ノ 〃 ゝ、 / / r ゙⌒ヾr─へ〈 r‐.ァ〉\\ 〃 \\ / , イ / マト、_八_ノ竺ゞ、__ノ廾〈_乃/ 《 ヽ \ / / .| | ゞ〃, イi!t__八ル ゙f^カメノハ\〉\__,》 | .ト、.\ / / | | ((ゞソノハ )) 、_ ` ソ((ソ( ⌒)) | .| , , . / / | | ))ハゞソノrf>-rr、´ハ,))ゞハ) / / . , , トウマのパンツー / / ./ヘ \ ,-‐ ⌒三テ\_r=゙,,`⌒ ‐y、( / / , , . / / // \ ` ‐─r | ォ--ヘ)ヾ/公彡 ┬ャ ∨}__ / 〈. , , ..| .| // | ト──} l |,ィ リ 《(⊇ノ Y゙∧ ∨r〉二二 / , ,. , , ..| l,. ⌒ヽ,// /./ 〈r l .!ミ、i. , ___》 ∨∧ ∨7_ |.| , , , , ..| ! レ ⌒ヽ ././r──.ハ| ル)/ ハ ,《・__. , , 〉(rム 〉 》.|.| , , |. | ..| / ∨/ \ ゝ_,/ル〉\ , .___》, , /{^Y^ゝ.イ 《 ノノ ⌒^ レ ⌒ヽ, |. | . || r-、 |/ _≧――‐-辷rミ_ゞゞ《・ . - _____.《 ̄ _r‐‐ュ \| i . || ゞ ⌒ゝ<´ ̄ __,,.. .-‐ラ⌒乙r‐ュ__rゝィ <. ゙ ̄ ̄ ̄}. f} l l \r─`Y // ∨⌒ , " - 、 ノ⌒Y l .l 〈ゝ⊂八. / / i , \/ ムノ l l ゞヘ_,><\/ / \乃 ノノ 〈 \ ゙゙⌒〉 /∨\ 650 名前:魔法少女ベホイミちゃん[sage] 投稿日:2008/12/25(木) 23 23 52 ID cCDkO/0A0 ; ; ; ; ;/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ゙l. . .|. |. . .〉|. . .| ; ;/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .|}. .||. ||. . |. . | / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .|. .ル/゙レメ. . .|. .| . . . . . . . . . . . . ヽ. . .ヽ. . . . . . . . .\. . . . . . |/.`j 》. /. j . . . . . . . . \. . . ヽゝ. \. 、\\ \. . . |.;.; ノ /,|ノ. /| . . . . . .\. . .\. .ヽ__,,....,,__\\\l\ |`´‐ ゙ /. /. .| . . . .\. . . . . . . .,, -k"" .‐ 、 | " ノ/イ|. .| . . .\ゝ _ ス_.;.;.;・.;.;.;i. ゙ゝ / , }. . .| . . . . . .\ ノ|弋.;.;.;._.ノ ./ ル. .| . . . . . . . . .\ノヽ ー - ., イ /リ. .| 妊娠オマンコキュンキュンキュン!と、トキメキぃ! \. . . . . .\.\_ ∠ ィ /|リル . . .` ‐-. . . . `‐- 、 /// . .\. . . . . . . .\‐- 、 ノ// . .ヽ. \. . . . . . . " - 、 ー ‐ r、 ≦´‐、/ヽ、 . . . . . . . . . . ― 、. . . . . . . . . \.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;| . . . . . . . . . . . . . . . \. . . . . . . . . . ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ
https://w.atwiki.jp/sengoku-aeon/pages/69.html
/゙'i, / / / / ゙i, / ./ / ,, / ヽ' / / / | ,, ,ィ / ,、‐''"⌒゙ヽ、 '‐' | ,.ィ /.| ,i / ゙! /!_,,、/_,,,、、、---‐;;='" _,レ'゙/゙ / ! /| j゙ .V'.レシ'"´ _,、-=ニイ‐‐''".,/、‐'゙ / j .| ,j // |'゙ ./゙ // ‐‐''"´ .ノ.,ノ./ .j | i i/ i |, ゙ ./ / ,、=‐'゙ / i, i, i, v'゙i,/ .| .,i, / ./ ./ .|゙i,. ,ヽ,\|/‐'Y'゙ .゙i, .| ,| ./.,ィ | i, .ヽ,\,j゙ ./,,i_ノ゙゙'v;ジi, _,レ'゙リ、,_ ./,/;'| 、 .i, ヽ、,\j゙ ',r''i;'i,./゙i゙ .リ |゙゙フ ./ `゙゙ヽ、 ‐'"'シ/./ .ヽ;、 ヽ, ゙"''| /i''ヾ,_ , Y'゙_/;;;i∠--、_ .i-'-、、、r‐';、-'゙∠、 ヽ;゙ヽ、゙;-、| .i ゙'(~)j'゙`ヾ;'ー',ニ=ニ゙`ヾ! ./゙、、、、-‐'"_/゙ ゙ヽ、,_ i i,-‐'ラ゙ .`iヾ‐i,,,(~),二ジ j、,、、、--ジ´ ,、ジ | ̄フi, .) ヾ、 \ ,./ /゙、,゙ヽ,、‐'_,,、‐'/ |//V゙ .i`゙''ヽ, ,、‐''"゙/ ,ノi,、,,__゙ー-----_/ / /゙ ,ィ》, '-、 ノ // ,./゙ヽ.ヾヽ,゙ヽニニニ、,,_ /././//'゙i, .゙' ,、-i=-‐''´ , , ヽ、゙'‐'---、、,,_ 二ヽ, ./ /;/,/゙/ .j゙''''"゙´,、‐'゙´ ,、‐'゙ .゙'ラ―--‐‐'"´‐''" ̄ ̄ヾ i ./゙,/i,、i、_ ,r‐'" /''゙ _,,、-‐'゙ ./´ _,,、 j゙ .|゙i/、-ミ;゙'‐;/ ,イ./ .r''゙ ,、/ ./´ .∧,/ /~ヽ、,_;| |/ヽ'゙ .゙'゙ _,、 ,.`゙ヽ、,、‐''"´ _,/ /゙ `'i゙ r'''‐、`i;/、、--‐'" ゙i、 `゙ヽ、,_,、-‐''"´ ./ ./ヽ, i,.|, | i_ .ヽ, `゙ヽ-、,_ ////////} ハ 、 ト、 { l { ヽ. } } .lハ } ヽ .∧///// { | ,ヾj-ミ、 l ', .', } l ハ .!/!/、 / ∨/,イ l l ! {i ん心ヽ ヾ j\ _,..ィリ .T .}/! |//// / {゙`ヽ | l从 、 弋z(ソ ` ん心', | 从 ///VI//// ハ ∨_、 ``' ` ¨ 弋(,ソ /l/ ∧///,/ ヽ .' , { , ∨). ' `¨ { ,イ T´、 ', 、 . 上海!あなたいい加減になさい!, .| , }- ', ___ ! / ! . . | 、 , ヽ , 〉 ヽ、 ∨ .ト, .、 /-' ヽ..} / { , | \ .', \ } { 、 `ー-- '-`-ミ、_ { . . . ヽ { ,イ | , , ' , , } ! .! \ `ヽ.ヽ、_∨ ,イ | ∨ 、 ', .l | .| ヽ ` T .T  ̄`ヽ、 `ヽ , ´ ! ! 、 . , | ,' ! \ / ./ _,/´ ̄`ヾ_、 .}¨´ ', .| ', . . } .| / |´ ̄ ̄`ヽ ̄{ 、 } /_}! 、 {_ } ' , / _ ,ィ'´ /、 .. ..ヽ .. .. .. .. .' , / ,イ / | {、 ヽ _ .ヽ、. | ./´ / \ .. \ .. .. .. .. ‐' ´ / / { ∨ ..`ヽ `ヽ、`ヽ| ', / ,.ヘ ,へ ./ ヽ i ゙ヽ、 ____/ ゙ヽ、_ / , '"´  ゙̄ ヽ,ノ 7 ヽ. '" ' , イ ! ,' , .ハ__ヽ, ヽ, ',ヘ 、 i ! λi __ハ ノ!,.-';、ハ ノ i ゝ ___ _ 人 ___ _ レ、 ,!イ,-、レ゙ ´!;_,ノ゙| レ゙. |/ `Y´ i レiイ!;ノ "" i l | ', /l //| ノ 从" - ,.イ イ ハ/_ /. ,. '" / .| ,' 〈 バ >.、-r '"ノ/〉γ// i_,. '" ./ ,' ヽγV゙i γ,.ヘnイ´i / r'-i i [-─ '"´___,.ノ ) )イ, r" く/ レ'i /"、゙ニヽ、_7 ̄ ̄ シャキーン ( , ' i__,ノ !イフ_ ̄,.ヘ、 ,く ,イー==ニ'"i ヽノヘ(\. ゙ヽ、 (,_. ゙ /` ノ| \ `ー-` / / __」 、 〈r、_〈-r=─=ニ=-'"`i⌒イ〉 ゙ー'-「__,./; ハ.__,..i-'" ! ノ  ̄ ̄'.ヘ, | ゙ー´ `ー' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 上:【赤尾津デスマスク(赤尾津家保)】 中:【矢島黒子(矢島義満)】 下:【仁賀保上海(仁賀保明重)】 出羽国由利郡に存在する小豪族による一揆連合。 周囲の大名家の影響を受けて離散したり、時に一揆によって対抗をする。 十二頭と言うが史料によって数え方が違う。 安東家が戸沢家を攻めたときにデスマスクと黒子は安東家に味方し 上海は出陣を拒否したために領地を追われ、4スレ目現在では 大宝寺家の元に亡命している。 デスマスクと黒子はその後、秋田家に臣従をする。 赤尾津家保 (蟹座のデスマスク-聖闘士星矢-) 安東派、出羽前田家と戦って死んだらしい。 矢島義満 (白井黒子-とある魔術の禁書目録-) 小野寺派、1559年、カヤ刈り場の農民の喧嘩が原因で仁賀保と戦争。 仁賀保明重 (上海人形-東方(2次)-) 大宝寺派、1559年、カヤ刈り場の農民の喧嘩が原因で矢島と戦争。
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/474.html
| | r-- 、 | | / l .l ヽ. .| | _ ' l │ ヽ, __Λ_| | /_ l ト、 γ^ヽ ヽ /レl _ / ) / l .`.、 . l |-;〈,Λ イ / / / l 、_.. 〈_∠「ミΞΞΞ/ / / | ヽ / ゙ ゙ ‘ # |;†;/ . /... .` 、 | / メ '' |/ "" ヽ . ) l / ' # / ) , ' ヽ l ノ く . l ;;-‐" 丿 l ≠ ;;;ノ ‐―┬''" |r i r‐-i ミ'" ノ l . ll l l |、 ゙l.゙ r‐ ' l /´ `ヽ, ゙l「゙'"`''" ゙̄''l「'ーi、 ヽ、ヽl、 | l .゙i l ヽ .iニュ ゙ ゙ '-,、ヽ、 |__!、,,l l l .ヽ”_.〟 ¨ // `''ー- ,,,, ,,_ / . | . /i‡ `#;; / / l  ̄ ̄ /′ ¶ / ;; /.l / l メ . l-''''"゙゙゙゙゙゙゙゙''''ー-,,、 /,jレヽ,;i'''i、 ,┐| # │ ヽ,, . ゙ i》''ム┼トー┼ト'ヶ │ 丶 . l ゙メ ゙サンド,゙゚'"/ ヽ ゙l 丶 l l バッグ.,,'i、 `'、 ミ l リ、 i l .} ゙ ,゙、l.,゚ |、 `ヽ、 | ./ l . l ,!殴って下さい/ ゙l ┳ l .l゙ # ... l ! l_ _ .,i´ ゙l l | ノ . 、 ` `゙"'"`゙''''''''" ;;;.;メ;; ヽ l | / . 丶 `'ー―― | #゙i、 i、-'く \ ! 入 │ `'ー-、,,_ . ヽ ┬-、 /--'"゜ \ ゙x,,、__,,,-‐" 丶 ━┳ | `ヽ,_ |゜ 丶,,_ ゙''ミ,,_ ヽ ┃ l `' 、 l゙ ゙'''''''''''″ l i´ │ | lL,i´ ゙l 、 ;l゙ ` ゙lLlシ′
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/855.html
| | r-- 、 | | / l .l ヽ. .| | _ ' l │ ヽ, __Λ_| | /_ l ト、 γ^ヽ ヽ /レl _ / ) / l .`.、 . l |-;〈,Λ イ / / / l 、_.. 〈_∠「ミΞΞΞ/ / / | ヽ / ゙ ゙ ‘ # |;†;/ . /... .` 、 | / メ '' |/ "" ヽ . ) l / ' # / ) , ' ヽ l ノ く . l ;;-‐" 丿 l ≠ ;;;ノ ‐―┬''" |r i r‐-i ミ'" ノ l . ll l l |、 ゙l.゙ r‐ ' l /´ `ヽ, ゙l「゙'"`''" ゙̄''l「'ーi、 ヽ、ヽl、 | l .゙i l ヽ .iニュ ゙ ゙ '-,、ヽ、 |__!、,,l l l .ヽ”_.〟 ¨ // `''ー- ,,,, ,,_ / . | . /i‡ `#;; / / l  ̄ ̄ /′ ¶ / ;; /.l / l メ . l-''''"゙゙゙゙゙゙゙゙''''ー-,,、 /,jレヽ,;i'''i、 ,┐| # │ ヽ,, . ゙ i》''ム┼トー┼ト'ヶ │ 丶 . l ゙メ ゙サンド,゙゚'"/ ヽ ゙l 丶 l l バッグ.,,'i、 `'、 ミ l リ、 i l .} ゙ ,゙、l.,゚ |、 `ヽ、 | ./ l . l ,!殴って下さい/ ゙l ┳ l .l゙ # ... l ! l_ _ .,i´ ゙l l | ノ . 、 ` `゙"'"`゙''''''''" ;;;.;メ;; ヽ l | / . 丶 `'ー―― | #゙i、 i、-'く \ ! 入 │ `'ー-、,,_ . ヽ ┬-、 /--'"゜ \ ゙x,,、__,,,-‐" 丶 ━┳ | `ヽ,_ |゜ 丶,,_ ゙''ミ,,_ ヽ ┃ l `' 、 l゙ ゙'''''''''''″ l i´ │ | lL,i´ ゙l 、 ;l゙ ` ゙lLlシ′
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1252.html
注意書き: ゆっくりいじめ系886 ゆっくりディグダグ を参考にしています。 飼いゆっくりは大切に愛でましょう。 ありすかわいいよありす うー、もう23時じゃないか。寝ないと寝ないと・・・ 僕は人里に住むごく一般的な青年。 強いて違うところをあげるとすればゆっくりを飼ってるってとこかな―― 手早く着替えて布団に潜り込もうとすると 「おにいさん・・・」 「んん?どうしたんだい?」 棚の上でバレーボール大、蜂蜜色の頭が顔を赤らめて言った。 こいつはゆっくりありす。 2ヶ月程前かな、家の傍でお腹を空かせて途方に暮れていたんだ。 ゆっくり特有のふてぶてしさも無かったので、家に案内しておやつを御馳走した。 今では話し相手にもなってくれて、心のオアシスと言っても過言ではない。 それに澄み切った大きな青色の瞳・・・かわいらしいじゃないか・・・! 「ありす・・・したくなってきちゃったんだ・・・」 「なんだい?はっきり言わないとお兄さんわからないよ?」 「もぉ・・・おにいさんのばか!」 「はっはっは!おいでおいで、ありす」 「うん!」 ありすは元気よく返事すると、布団の上で座っていた僕の元に勢いよく飛びこんだ。 「ありすのおめめ、くりくりでかわいいなぁ」 ありすを片手で抱きかかえ、髪をくしゃくしゃと撫でる。 「お・・・おにいしゃんのばかばかばか!うれしくなんかないんだからね!」 「んん?ありすのお顔にう・れ・し・いって書いてあるよ?」 「も、もぉ・・・!」 頬っぺたをつんつんすると、ありすは僕から目を逸らし胸にうずくまる。 「おにいしゃん・・・あったかいよ・・・」 ありすを少し強く抱きしめ、ゆっくりと振動を加える。 「は、はうっ・・・!」 「ありす?ほっぺが真っ赤っかだよ?」 振動を少しずつ早める。 「うぅ・・・ありしゅ、ありしゅこわれちゃうよ・・・」 ふりふりふりふりふり… 「はうっ・・・あ、あ・・おにいしゃん・・・おにいしゃあああん・・・・」 何時しか培われてしまった僕の振動テクニック。 そろそろ変態お兄さんに仲間入りできるのではないか? しかし僕は、そんなありすを「大人の玩具」にしようなんて気は毛頭無い。 ありすはと言うとすっかり顔は紅潮し、全身から汗だのよくわからない汁などを撒き散らしていた。 普段は礼儀正しいけれどこればかりはしょうがない。 「おにいしゃん・・・とめにゃいで・・・とめにゃいで・・・」 ありすにアイマスクを被せる。 「ああっ!?おにいしゃんがみえにゃいよ!まっくらでこあいよぉ・・・」 さすがにこれからの出来事を見せるわけにはいかない。 「これからありすをもっと気持ちよくさせてあげるからいい子で待ってるんだよ。 大丈夫、お兄さんは傍にいるからね。」 「う・・・うん・・・」 僕はありすにゆっくり用防音耳当てを装着すると、 片手でありすを抱きかかえたまま別室へと移動した。 クローゼットの奥から2個のクリアボックスを取り出す。 中には、先程捕らえたバスケットボール大のゆっくりれいむとまりさがそれぞれ入っている。 図々しくも僕の家の前で 「ここはれいむのおうちだよ!!!おにいさんはゆっくりどっかいってね!!!」 「まりさおなかがすいたぜ!!!ゆっくりごはんをよこすだぜ!!!」 とのたまっていたものだ。 箱の蓋を開ける。 「「ゆぴー・・・ゆぴー・・・」」 「ゆっくりしていってね!!!」 「「ゆ・・・ゆっくりしていってね!!!」」 「おにいさんだれ・・・?れいむをゆっくりねかせてね!!!」 「まりさをゆっくりねかせないおにいさんはとっととあやまれだぜ!!!」 こいつら忘れてんのかよ・・・ と、体当たりをかまそうとしたところで気づく。 「ゆゆっ?ゆっくりうごけないよ!!!」 「ゆゆっ!?まりさをずっととじこめてたおにいさんはゆっくりあやまれだぜ!!!」 「はいはい、ゆっくりゆっくり(笑)」 「ゆゆっ?はいはいっかいでいいんだよ!ばかだね!!!」 「まりさおなかすいたからとっととごはんよこせだぜ!!!」 僕は黙ってれいむを箱から取り出すと、鍛え上げた高速シェイキングを惜しげもなく放った。 「ゆゆゆ?ゆゆっゆゆっゆゆっ・・・ゆっゆっゆっゆっゆっゆゆゆゆゆゆ・・・」 「れ、れいむになにしてるだぜ!?おにいさんはゆっくりやめてだぜ!!!」 顔を赤らめたところでとりあえず放置。 「ありす?寂しかった?ごめんね?」 「おにいしゃん、おにいしゃん・・・ありしゅはさびしくなんか・・・」 「どうしたの、声震えてるよ? あ・り・す?」 ありすの顎の下辺りに姿を現した突起物を優しく撫でる。 「あふっ!だ、だめ!!!おにいしゃんのおばか!!!」 「んん?じゃあやめていい?」 「やだ・・・!ありしゅを・・・しゃせて!」 「声が小さくて聞こえないよ?」 「あ、ありしゅをしゅっきりしゃせて!!!もぉっ・・・」 「よーしいい子だいい子だ。」 「は・・はうぅ・・・」 僕はありすの頭をなでなでしながら、再び耳当てを装着する。 「ゆゆっ!?ゆっゆへんたいなおにいさんはれいむにゆっゆっ、ゆっくりあやまってね!!!」 「おにいさんはとっととれいむをはなしてまりさをはこからだせだぜ!!!」 「ほーお?顔を真っ赤にしてる変態れいむはどこの誰かな?」 「れいむはゆっゆっへんたいじゃないもん!ゆっゆっ!」 「おにいさん?きいてるの?ばかなの?」 れいむは小刻みに震えながら顔をぷくーっと膨らます。できることなら一思いに踏み潰したい。 再びれいむを持ち上げて激震をかます。 「ゆゆっ?ゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆゆゆゆゆ・・・」 「どぼじでお゙に゙い゙ざん゙に゙こゔふんじでるだぜ゙え゙ええぇぇええええぇええ!!!」 顔を赤らめてだらしなく涎を垂らし始める。 「ほーら!変態なのはやっぱりれいむの方だ!お顔が真っ赤っかだよ!!!」 「ゆゆゆゆゆゆ・・・・」 「で、でい゙ぶのばがあ゙あ゙ああああああああああ!!!」 まりさは滝のように涙を流している。おお、あわれあわれ(笑) 「まりさが悲しがってるよ?ばかなの?」 「お、おにいさんは、はやくれいむを、すっきりさせてね♪」 「だってさ、まりさちゃん?」 「ど、ど…、どぼじでぞんな゙ごどい゙ゔの゙ぼお゙お゙ぉぉおおおぉおおお!!!」 「でも、大切なまりさを差し置いてすっきりしたがるれいむにはお仕置きだね!!!」 しゅるしゅるしゅる・・・ れいむから手早くりぼんを解いて床に放り投げる。 「で、でいぶのずでぎな゙お゙り゙ぼん゙がぁああああああああ!!!」 更に空気入れの先端に取り付けた極太注射針を、れいむの後頭部に一気に突き刺す。 「ゆ゙あ゛っ!!!」 「そんなに膨らみたいなら、お兄さんが膨らませてあげるよ!!!」 「ゆ゙あ゙っ!!!ゆ゙ぶう!!!ゆ゙ぶう!!!ゆ゙ぶうううううううううう!!!」 「うわきもののれいむはゆっくりはんせいしていってね!!!」 後頭部から空気を入れられたことで、顔面から地面に突っ伏すれいむ。 顔全体がパンパンに膨らみ、醜いことこの上ない。 「ありす?今すぐ気持ちよくさせてあげるからねえええええ!!!」 「ゆあっ?ありすやだ、やだよぼおおおおおおおおお!!!」 「はやくすっきりしたがるいんらんなれいむはありすにすっきりさせられればいいだぜ!!!」 まりさは先ほどの泣き顔を忘れ、ふてぶてしく笑っている。 「ど、どぼしでえ゙えええええぇぇぇえええええ!!!」 れいむは少しだけ正気に戻り、これまた滝のように涙を流している。 僕はありすを持ち上げると、突起をれいむの生殖孔にゆっくりと突き挿した。 「い゛だい゛よ゙お゙お゙おおおおおおお!!!」 「さあありす、すっきりしていいよ!」 耳元で囁く。 「んっほおおおおおおおおおおおお!!!やわらかくてきもちいいいいいいいいいい!!!」 「ゆ゙っぐああぁあああああぁああああ!!!」 「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん♪」 「やべで!!!やべでよ゙お゙おおおおおおおおお!!!・・・ゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっ・・・」 「なんだ、れいむもすっきりしたがってるよ!!!変態だね!!!」 「ど…、どぼじで…、でいぶどぼじでな゛の゛ぉおおおおぉおおおおお!!!」 「ずっぎぢぢじゃゔううぅぅぅううううううううぅぅ!!!」 「んほっ、んほっ、んほおおおおおおおおおおおおお!!!」 そろそろかな。僕はれいむに勢いよく空気を送り込む。 「すっきりー♪」 「すっ・・・ゆ゙ゔう、ゆ゙ゔう、ゆ゙ぼぼぼぼお゙おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 ぱっしゃーん!!! すっきりするや否やのタイミング。 れいむは解かれたりぼんを残し、大きく裂けた皮から餡子を盛大にぶち撒けて絶命した。 「ゆゆゆ・・・ふんっ!!!う、うわきするれいむが・・・いいきみだぜ!!!」 とはいえ、かつての伴侶を失った惨事に、まりさにも恐怖心が見て取れた。 ありすの餡子を拭き取り、語りかける。 「ありす?すっきりできたかな?」 「はぁ、はぁ・・・おにいしゃん?ありしゅまだしゅっきりしたりないよ・・・」 ありすの息は荒く、頬の紅潮が引く気配がない。 僕としては好都合ではある。 「もぉ、ありすったらえっちなんだから♪」 と言いつつ頬っぺたをつんつん。 「お・・・おにいしゃんのばかばかばか!!!」 「さーて、次はまりさちゃんもお仕置きだよ!」 「ゆゆっ?ま、まりさはなにもしてないだぜ!!!はやくここからだせだぜ!!!」 「れいむちゃんを助けようともしないで、びゃーびゃー泣いてるだけのまりさはゆっくり反省してね!!!」 箱に閉じ込められて動けないから当然ではあるが、自分のお家宣言の時点でお仕置きモノ。 「ま゙、ま゙り゙ざわ゙る゙ぐな゙い゙の゙に゙い゙い゙いぃぃいいいいい!!!」 「邪魔くさい帽子だなぁ!」 すぽっ 「ま゙、ま゙り゙ざの゙がわ゙い゙い゙ぼおじがえ゙じでぇええぇええええ!!!」 先ほどと同様、まりさの後頭部に注射針を突き刺す。 「ゆっぎゃあぁぁあああぁああああああああああああああ!!!」 「れいむと同じように、ゆっくり反省していってね!!!」 ズコッ、ズコッ、ズコッ 「ゆ゙ぶうっ、ゆ゙ぶうっ、や゙だぶぅうううううううぅううう!!!」 空気入れで勢いよく膨らませると、それに合わせて悲鳴を上げる。 自分も同じ運命にあることを予想したのか、ぱんぱんになった体をぶるぶると震わせている。 「ありす、待たせてごめんね?」 「ゆ゙ゆ゙!あ゙り゙ずゆ゙っぐじでぎない゙い゙いいぃぃいいいいいいい!!!」 顔面を床に抑えられながらゆぎゃゆぎゃと泣きわめくまりさに ありすの突起をゆっくりと挿入する。 「ゆ゙あ゙ああぁぁあああぁあああ!!!ま゙り゙ざの゙ずでぎな゙まむまむがぁあああああぁあああ!!!」 「ありす?今度は好きにしていいからね!!!」 「ん、んっほぉぉおおおぉおおおぉおおおおお!!!」 「い゙だい゙、い゙だい゙、い゙だい゙よお゛おおおおぉおおおおおおおおおお!!!」 「ふんふんふんふんふんふんふんふんふん♪」 「や゙だ、や゙だ、ずっぎり゙や゙だよぼぉおおおおおおおお!!!」 「んほっ、んほっ、んほんほんほおおおおおおぉおおおおお!!!」 「ゆ゙ぎゃあああああああ!!!ゆっゆっゆっゆっゆっ・・・」 「いくよ、いくよ、いっちゃううううううんほおおぉおぉおおおお!!!」 「「すっきりー♪」」 直ちにまりさの額に緑色の突起が現れる。 しかしありすは待ってくれない。 「もっと、もっとおおぉおおおぉおおおお・・・すっきりー♪」 「ま゙り゙ざのま゙むまむごわ゙でちゃうううううう・・・じゅっぎり゙ー♪」 「まだまだいぐよお゙おぉぉおおおおおお・・・すっきりー♪」 「も゙お゙や゙べでえぇええええええええええええ・・・ずっぎり゙ー♪」 「んっほおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「ま゙り゙ざのまむまむがぁあああああああ!!!」 そんなこんなで計12回すっきりの嵐。 「ゆ・・・ゆっぐじじだがっだ・・・」 まりさの額を起点とする蔓は絡み合い、まだ短いものの緑色の御柱(オンバシラ)を突き立てているようだった。 ちらほらと、赤ゆっくりの素らしき芽もでき始めている。 まりさから針を抜き、その穴を少し引きちぎって空気を出してやる。 「ぷ・・・ぷひゅるるるるるる・・・ゆぅ・・・」 「ゆ゙あ゙あ゙ぁぁ・・・」 栄養補給のためにまりさの後頭部を大きく刳り抜く。さすがに痛みでゆーゆーと涙を流すが泣き叫ぶ元気は無かった。 空になった箱に水を満たして砂糖と肥料をたっぷり溶かし、まりさの顔面を上にして押し込む。 「ゆ゙・・・ゆ゙ぐぅうう・・・」 まりさは間抜けな泣き面を上に向け、額から御柱を生やす。 ゆっくりの水耕栽培さながらである。 箱はまりさより少し大きい程度で、膨れ過ぎることはない。 川なんかと違い水流が無いため破けることも無いだろう。 しばらくすれば赤ゆっくりが実る。 食べるもよし、ありすのお相手させるもよし・・・なのか? ゆっくり考えよう。タネが切れたらまた植えればいいのだから。 水槽を裏庭に置き、作業がひと段落したところでありすを抱きかかえて寝室へ。 ありすからアイマスクを外してあげる。 「ふうん・・ふうん・・」 「ありすったら、まだ息が荒いんだから・・・」 「も、もうっ、おにいさんのえっち!」 「こんなに汗だらだらで、風邪ひいちゃうよ?」 ふきふきふきっと。 「だ・・だって、だって・・・おにいさんがなんどもじらすんだもん!」 「はははは、ごめんごめん」 「でも・・・いつもよりすっきりできたんだからね!!!」 やはり小手先のテクニックでは本物のゆっくりにはかなわない・・・か。 僕はちょっぴり嫉妬。 「風邪引くと困るから・・・」 まりさから奪った帽子をありすに被せる。 後頭部の下まですっぽり覆う大きさだったので、顔面に被さらないよう安全ピンで止めてあげる。 「んー、なかなかかわいいんじゃない?」 鏡を見せてあげる。 「もお・・・おにいさんってば・・・」 ありすをそっと持ち上げ、抱き寄せる。 「おにいさん・・・ずっとありすの・・・そばにいて・・・」 「ああ、そのつもりだよ・・・」 れいむから奪ったりぼんを寝床に敷きつめ、そっと載せる。 これで暖かく過ごせるはずだ。 「んじゃありすはそろそろねるよ。おやすみ、おにいさん・・・」 「ありす、ゆっくりおやすみ。」 明かりを消してそっと寝室を去る。時計は既に午前0時半を回っていた。 辺りに飛び散る餡子、れいむの間抜け面。僕が眠りに就けるのはもう少し先のようだ。 ゆっくりした結果がこれだよ!!! 今度は風呂場でぷれいしようと心に強く誓うのであった・・・! あとがき ゆっくりディグダグに触発されつつ、飼いありすを愛でてみた結果がこれだよ!!! 完全に病気です、わかるよー。 by まりさつむりの人 p. s. まりさは死んでいないので、奪った帽子を被っていても大丈夫・・・なはず 他に書いたもの ゆっくりいじめ系800 まりさつむりの記憶 長編読み物 ゆっくりいじめ系854 ゆっくりばいぶれーしょん 虐待 ゆっくりいじめ系1024 嘘つき少女の悲劇 童話風 ゆっくりいじめ系1293 ゆっくり昆虫型出産 こんなんあってもいいじゃないか? 白玉楼系5 みょんとの出会い 短編読み物 アリス系16 アリスのゆっくり水爆弾 虐待 このSSに感想を付ける